
チェムカ温泉
チェムカ温泉は、タンザニアのモシとアルーシャの中間に位置する、オアシスのような自然湧水のスポットです。エメラルドブルーに輝く水と、ヤシの木々に囲まれた緑豊かな環境が魅力で、「砂漠の中の秘境」として地元の人々や観光客に親しまれています。
泉の水は地中深くから湧き出ており、名前に「温泉」とありますが、実際には適度に温かい快適な水温で、1年を通じて水浴びや水遊びが楽しめます。水は驚くほど透明で、シュノーケリングをすれば小さな魚たちと触れ合うこともできます。
木の枝からロープで飛び込んだり、ゆっくりと水に浸かったりと、訪れる人それぞれが思い思いの過ごし方ができるチェムカ温泉は、アクティビティとリラックスを両立できる絶好の場所です。ピクニックやBBQができるスペースもあり、家族連れや友人グループにも人気です。

マテルニ滝 and
コーヒーファーム
マテルニコーヒーは、マテルニ村で栽培・生産される伝統的なアラビカ種のコーヒーです。標高約1,600メートルの高地と肥沃な火山性土壌、そして豊かな降雨量という理想的な環境の中で育てられたこのコーヒーは、深みのある味わいと芳醇な香りが特徴です。
マテルニ滝は、タンザニア北部のキリマンジャロ山の麓、モシ近郊のマテルニ村に位置する壮麗な滝です。高さ約70メートルを誇り、熱帯の緑豊かな森林に囲まれたこの滝は、訪れる人々に癒しと感動を与えてくれます。
滝までは、地元のガイドと一緒に約1時間ほどのトレッキングでアクセスします。道中には、バナナの木やコーヒー農園が広がり、地元のチュガ族の文化にも触れられる貴重な体験ができます。また、滝壺では冷たい水に足をひたして自然と一体になるひとときも楽しめます。



メル山登山
アフリカの大自然に抱かれて、静かにそびえるメル山(Mount Meru)。タンザニア北部、アルーシャ国立公園内に位置する標高4,566メートルのこの山は、タンザニアで2番目、アフリカでも5番目に高い山として知られています。
メル山は、登山者にとってキリマンジャロ登頂の前哨戦としても人気があり、標高順応に最適な山です。とはいえ、その魅力はそれだけにとどまりません。山道ではゾウやバッファロー、キリンなどの野生動物に出会えることもあり、まさに「サファリと登山」が融合した体験ができます。
登山ルートは「モメラ・ルート」一本で、通常3泊4日で登頂が可能です。道中には豊かな森、溶岩の壁、火口の縁を歩くダイナミックな景観など、変化に富んだ地形が楽しめます。山頂からは雲海に浮かぶキリマンジャロの姿を望むことができ、その光景は一生の思い出になるでしょう。


